日本(FIFAランキング18位)がスウェーデン(同38位)と対戦し、1-1で引き分けた。通算1勝2分けでF組2位で決勝トーナメント進出を決めた。

試合後、森保一監督(57)は、ブラジルへの感謝を口にした。

決勝トーナメント1回戦の相手となるブラジルメディアから日本と同国が「互角」と表現されて質問を受けると、「まずは互角ということで対戦すると言っていただけることが非常にうれしい」と喜んだ。続けて「一昔前であれば、ブラジルからすれば、日本は楽に勝てる相手だったかもしれませんが。去年の親善試合で起こったように、簡単に勝てる相手ではないと認識していただいていることが日本サッカーの発展、成長かなと思っております」とうなずいた。

1次リーグ初戦のオランダ戦後の会見終盤に、オランダメディアに向けて恩師の元日本代表監督オフト氏らの名前を挙げて感謝した。「オランダ、ドイツ、あとはブラジルは、指導者も選手もたくさんに日本に来て頂いて日本サッカーのレベルアップに貢献してくださっている」と改めて深謝した。

歴代最多のW杯優勝5度を誇る王国を「世界トップトップの強さがある」とリスペクトしつつ「良い試合をして願わくは我々が勝って皆さんと喜びを共有したい。まずはいい準備をしたい」と語った。

森保監督「本気のブラジルと戦えることを、私自身、楽しみに」決勝T相手のブラジルに言及