[ 2014年1月28日0時39分 ]
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は27日、ソチ冬季五輪が2月7日に開幕するのを前に一部メディアと電話記者会見し、懸念されるテロ活動について「ロシアは参加者や観客が安心できるよう関係国際機関などと緊密に協力して安全確保に取り組んでいる。ロシア当局の努力を信頼している」と話し、不安を打ち消した。
現地入りしたIOC関係者が、警備態勢について当局と協議しているという。山間部の会場が昨季は雪不足に悩まされたが、今季は既に十分な積雪があるとし「ソチは世界中から最高の選手を歓迎する準備が整った」との見方を示した。
24日に発足した2020年東京五輪組織委員会の会長、事務総長人事には「組織委の構成を決めるのは日本側の権限だ。IOCとしては委員と国内オリンピック委員会の代表が執行部に入ることが保証されればいい」と述べ、論評しなかった。



