全日本実業団対抗駅伝は24年1月1日に群馬県庁発着の7区間、100キロで41チームが参加して行われる。

今大会からコースが変更され、外国人の出場できる区間は4区になった。

まず、動くコースマップで“予習”をどうぞ。

元日の午前9時15分号砲。レースが始まり次第、ニッカンスポーツ・コムで速報します。

 

展望 3連覇を目指すホンダを軸に、東日本大会4連覇の富士通、新人の田沢廉など戦力が充実するトヨタ自動車を加えた前回上位3チーム中心の優勝争いになりそうだ。

ホンダは来夏のパリ五輪マラソン代表の小山直城を6区に配置。今回から一部区間の距離が変更されて最長となった2区(21・9キロ)を中山顕が務め、前回区間賞を獲得した5区を再び走る青木涼真など、優勝経験者を多く擁する布陣で臨む。

富士通は3区に入る塩尻和也が日本選手権1万メートルで日本新記録をマーク。1区は東京五輪5000メートル代表の坂東悠汰、7区は同五輪マラソン代表の中村匠吾と層が厚い。

前回3位のトヨタ自動車は田沢に加え、日本選手権1万メートルで2位と好走した太田智樹が最長の2区を務め、西山雄介が6区、東京五輪マラソン代表の服部勇馬が7区と後半区間も隙がない。

マラソン前日本記録保持者の大迫傑が6区を走るGMOインターネットグループも力をつけている。山下一貴が5区に入った前回4位の三菱重工、1万メートル前日本記録保持者の相沢晃や成長著しい19歳の長嶋幸宝らが出場する旭化成も上位をうかがう。

【ニューイヤー駅伝】元日9時15分号砲 Honda3連覇なるか/速報します