1区(12・3キロ)は太田直希(ヤクルト)が、34分42秒で区間賞を獲得した。「区間賞を狙っていたんで取れてうれしいです。(昨年は1区で3位)去年の自分を超えられたのがうれしい」と喜んだ。
スタート早々から大塚製薬の清水颯大が後続を離して先頭を走る展開となったが、終盤にかけて徐々に2位集団と詰まっていった。残り600メートル付近から7チームのスパート合戦を演じ、「抜け出した時についてくる人がいなかったので頑張りました」。服部弾馬(NTT西日本)にも競り勝ち、殊勲の区間賞。チームの期待に応える活躍を見せた。「来年も(区間賞を)取りたいですね」と最後まで笑顔を崩さなかった。

