国学院大・山本歩夢(4年)が6区(12・8キロ)で区間新記録を打ち立てた。

36分47秒(速報値)をマーク。タスキを受けた時点で先頭の青学大との差は41秒だったが、驚異的な走りで4秒へと短縮した。7区には平林清澄(4年)が控えており、青学大の太田蒼生(4年)とのエース対決に臨む。

山本は「区間賞を取ることが最低限の仕事だった。それができて良かった」と振り返った。青学大との差を一気に縮めたが「青学さんを抜くことができず、まだまだ力不足だった」と反省。チームメートへは「まだまだ国学院はこれからが劇場。自分を信じて走り抜いてほしい」とエールを送った。

国学院大は今季の3大駅伝初陣となった10月の出雲駅伝で優勝。今大会は初優勝がかかっている。大会前日に前田康弘監督は「日本一を取るつもりでやってきた。結果で証明したい」と意気込んでいた。

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