日本記録保持者の秦澄美鈴(はた・すみれ、29=住友電工)が同種目日本勢2人目の決勝進出を逃した。
五輪を含む4度目の世界大会で初の予選突破、01年エドモントン大会11位の池田久美子以来の快挙を目指した今大会。3本目の6メートル45が最高となり、予選通過ラインに届かなかった。
◆秦澄美鈴(はた・すみれ) 1996年(平8)5月4日、大阪府八尾市生まれ。大阪府立山本高で陸上開始。武庫川女子大を経て、シバタ工業、住友電工。19年日本選手権初優勝。21年から同選手権4連覇。22年から世界選手権3大会連続代表。23年アジア選手権を日本新記録(6メートル97)で優勝。24年パリ五輪代表。名前の「澄美鈴」は、保育士の母が出産前にすみれ組を担任していたことが由来。血液型O。

