陸上の世界選手権東京大会が21日に閉幕した。日本勢の入賞(8位以内)はメダル2個を含む「11」。前回の23年大会に続いて過去最多だった。
日本陸連の山崎一彦強化委員長は「新しい歴史をつくることができた。重圧のある中『結果を出せない弱い日本人』というものから脱することができた」と評価。今後については「最終到達点は(28年の)ロサンゼルス五輪。コンスタントに入賞が増えてきたことが、次のメダルにつながる」と見据えた。
◆日本勢の入賞
〈銅メダル〉勝木隼人(男子35キロ競歩)
〈銅メダル〉藤井菜々子(女子20キロ競歩)
〈5位〉村竹ラシッド(男子110メートル障害)
〈6位〉廣中璃梨佳(女子1万メートル)
〈6位〉中島佑気ジョセフ(男子400メートル)
〈6位〉日本(男子400メートルリレー)
〈7位〉小林香菜(女子マラソン)
〈7位〉吉川絢斗(男子20キロ競歩)
〈8位〉三浦龍司(男子3000メートル障害)
〈8位〉赤松諒一(男子走り高跳び)
〈8位〉日本(混合1600メートルリレー)

