<カタルーニャ1周>◇第4S◇209キロ◇UCIプロツアー◇25日◇スペイン
昨年のツール・ド・フランスで負傷しリタイアしたイェンス・フォイクト(38、ドイツ=サクソバンク)が、ケガからの復帰以来の勝利を挙げた。終盤はフォイクト、ライン・ターラメエ(エストニア=コフィデス)、ロマン・クルイジガー(チェコ=リクイガス)の3人の逃げとなり、クルイジガーが脱落した後の2人のスプリント勝負を制した。フォイクトはチーム公式サイトで「ターラメエは総合での表彰台を狙い、タイム差をつめるためにペースを上げていたので消耗しており、楽に抜けた」とコメントしている。
総合首位のホアキン・ロドリゲス(スペイン=カチューシャ)はトップから34秒遅れの18位でゴールして首位の座を守り、総合2位には10秒差でサビエル・トンド(スペイン=サーベロ)が付けている。ターラメエは46秒遅れの総合3位で、ステージ優勝のフォイクトはトップに1分59秒遅れの総合23位。


