どーもです。体たらくなラウンドが続いていますが、直近3ラウンドではミズノの新製品「RBツアー」「RBツアーX」ボールを試していました。このボールは、同社がかなり力を入れて開発したモノのようですが、果たしてボクレベルのアマチュアが使った場合、どんな印象だったのかをレポしたいと思います。では、早速いってみましょう。


まずは、このボールの特筆事項ですが、ディンプルが独自構造となっているようです。というのは、ディンプルの最深部を中央からずらすことで、ディンプル周辺の空気の流れを一般的なディンプルよりも高い位置で流れるようにているようです。これによって、ボールの空気の流れの間に乱流が発生し、ボール後部のより近くまで流れが密着することで空気抵抗が少なくなり、飛距離が伸びるとのことです。原理はわかるけど、これを体感できるかは、ぶっちゃけ自信がありません(汗)


構造的にはともに3ピースで、ディンプル数も272個と同数。その上で「RBツアー」は強弾道、「RBツアーX」は高弾道のツアーパフォーマンスを意識しているようです。


まずは「RBツアー」からいってみましょう。


ドライバーのフィーリングですが、打感はソフト。現在ボクのエース球はブリヂストンゴルフ「ツアーB XS」ですが、打感的にはかなり似たようなソフト感でした。実際に計測したわけではないので、あくまでも見た目イメージのスピン量ですが、結構少なめなイメージでした。DIRETTOのいつも弾道イメージよりも強弾道イメージで、飛距離的にはキャリーよりもランが多かったような印象でした。


なお、ガーミン「アプローチS60」による平均飛距離ですが、チョロなど明らかなミスショットを除く18ホールの使用で239.0y。自分の飛距離は235yだと思っているので、まあまあ飛んでいると思います。


アイアンショットもソフトな打感でしたが、いつもよりも気持ちスピン量が少なめかなってな感じ。


ウエッジも同様にソフトですが、フルショットではしっかりスピンがかかっていましたね。アマチュア憧れのバックスピンも何度かあったので、おそらくカバーが柔らかいのかな? 30~50yやグリーン周りの寄せでは、ボクの技術の問題でいつもとそれほど変わらないような感覚でした。


パターフィーリングもソフトですね。転がりがいいので、浜野GCや太平洋クラブ佐野ヒルクレストコースなどの速めのグリーンで、特に下りラインのフィーリングはよかったかも。まあ、だからといって入るわけではないのが悲しいですけどねw


続いて「RBツアーX」です。

まずはドライバーフィーリングですが、「RBツアー」よりも気持ち硬めに感じました。弾道的には、高弾道を打ったっていますが、そこまで差があるかは感じきれませんでしたが、総じてやや上がりやすさがあったかもしれません。スピン量ですが、見た目では正直そこまで変わっているような感じはなかったです。ランのイメージも「RBツアー」とほぼ同じような感じでした。


ガーミン「アプローチS60」により平均飛距離ですが、こちらも明らかなミスショットを除いた15ホールで230.2y。自分の飛距離よりも5y飛んでいませんが、結果論ですが「RBツアーX」のほうが、ミスヒットが多かった印象でした。


アイアンですが、正直に言えばボールの重さを感じたかな。芯を食ったショットで「RBツアー」と比較しても、ズッシリとしたボール自体の重さを感じたのですが、そのわりには分厚い打感ではなく、「RBツアー」よりも球離れが速い印象だったりします。これ、不思議な感覚でした。見た目のスピン量ですが、ぶっちゃけ「RBツアーと大差ないかも…」ってな感じ。


ウエッジはソフトで、バックスピンがかかる確率は「RBツアー」とほぼ同じくらいかな。でも、やっぱりボールの重量感というが、インパクト時にちょっと「芯が硬いのかな…」みたいな感覚もありました。


パターフィーリングですが、インパクトでちょっとだけ「コツッ!!」とした感覚があったかな。個人的には「速いグリーンではちょっと怖いかな…」とか思っちゃいました。


両者を比較すると、個人的には「RBツアー」のほうが好印象でした。結論から言えば、ボクレベルのアマチュアでは、メーカーがうたう飛距離性能は分かりません。そもそも、ラウンドでの芯食いショットの確率が余りにも低いので…といったらレポになりませんけど!! 「RBツアーX」は「HSがボク以上のプレーヤー向けかな」とか思ってしまいました。