どーもです。ハラケンの「DOCUS RELOADED701 Limirted」ドライバーを試打できました。このモデルは初代「DOCUS DCD701」ドライバーの7周年記念となる777個限定生産モデルとのこと。でも、どうやらボクはこの「DOUCUS DCD 701」ドライバーを打っていないかもしれません。ボクの印象に残っていたのは「DOCUS RELOADED+」ドライバーです。そんなわけで初代からどう進化したのかはレポできませんが、このモデルもぶっ飛びでした!! というわけで、早速いってみましょう。
まずは見た目から。
実にDOCUSらしいデザインですね。「DOCUS RELOADED+」ドライバーはソール後部のトウ・ヒール2カ所にウエート装着でしたが、本作はソール後部1カ所にドーンと鎮座しています。
フェースはセミディープ。「DOCUS RELOADED+」ドライバーよりもやや丸みが増してイメージだったのと、フェースのミリングが印象的でした。
ボディもセミディープ。「DOUCUS RELOADED+」ドライバーはシャロー気味だったので、これは大きな変更だと思います。
後ろ姿です。丸みを帯びたメタボ系に親近感を持ったりして…w
構えてみるとこんな感じ。クラウンの投影面積は、大き過ぎず小さ過ぎずでややこんもり感があるかな。形状的には丸型ですね。
今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「ROADAR II S HS45」装着モデル。スペックは、ロフト角10度、ライ角61度、長さ45インチ、総重量298g、バランスC6。ヘッド体積455cm3。シャフトスペックは、重量56g、トルク3.5、中調子。
試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールはブリヂストンゴルフのレンジ用2ピースボールを使用。
持ってみた感覚ですが、重量的にはやや軽め。グリップも気持ち細めですが、まあ、ボクは太め好きなので、一般的には恐らくノーマルかな。シャフトを手でしならせてみると、結構しっかり系。決してカルカタではないけど、イメージ的にはカルカタ系。しなりポイントはほぼ真ん中でした。ワッグルしてみると、結構手元にしっかり感があって、ヘッドの振れ幅は思ったほど大きくはなかったですね。素振りしてみると、総重量的に軽いのとバランスも軽いので、切り返しで力むとスイングプレーンがブレてしまいそうな雰囲気もありました。
実際に打ってみると、まず言えるのはバチコーンなモデルということ!! いきなり1発目から250y超えでした。しかも、ドーンと大きな弾道なんですよね。印象としてはロースピン弾道を高い打ち出し角で飛ばす、いかにも現代風なモデルに感じました。「DOCUS RELOADED+」ドライバーと比べるとヘッド体積が5cm3小さいので、ある程度操作性を意識しているのかもしれません。でも、総重量的には12g軽めなんですよね。総重量的に軽いので、スイングでどうにかしようとすると、かえってケガをしそうな雰囲気もあったかな。それよりは、しっかり振り抜くことを意識する方がヨレ感が少なく、曲がりも抑えられた弾丸ライナー系の弾道を味わえると思います。
スカイトラックの弾道データはこんな感じで
その各球データはこちら
【3球平均】
HS43.8m/s、初速63.4m/s、打ち出し角14.1度、バックスピン量2102.7rpm、サイドスピン-372.2rpm、飛距離251.4y
【ベスト】
HS43.9m/s、初速63.5m/s、打ち出し角14.3度、バックスピン量2020.5rpm、サイドスピン-115.6rpm、飛距離253.4y
打感は弾き系。やや硬さを伴う感じもあるけど、打ち抜き間が気持ちいいです。音はやや高音系。
弾道はこんな感じで
そのスカトラックデータはこちら
弾道的には高弾道。いかにもオートマチック系のボールの上がり方で、弾道もいわゆる弾丸ライナー系。ロースピン系のボールを合わせたら「ドロップしたりして…」とか、要らぬ心配をしてしまいました。
出球傾向は、ボクのスイングで軽いドロー系。「DOCUS RELODEAD+」ドライバーよりはオートマチックにつかまる感じかな。
シャフトフィーリングと振り感ですが、全体的に結構しっかり感がある感じ。振り感ですが、総重量に加えバランスも軽いので、いつもの感じで振ってもHSは気持ち上がっていますが、切り返しで力むとスイングプレーンがブレてしまいそうな感じもありましたが、まあ、そこはボクのスイングも問題なので(汗)
今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS42m/sは欲しい感じかな。総重量的には軽めですが結構しっかり感があって、いわゆるボディターンのスインガータイプだとちょっと厳しいかもという印象でした。また、弾道で書いたけど、いわゆる飛距離系のボールを合わせると、かえって飛距離ロスにつながるかもしれません。スインガータイプはスピン系ボールにした方がこのクラブの恩恵でもある飛距離性能を享受できるかもしれません。
<ハラケン「DOCUS RELOADED701 Limited」ドライバー>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:9▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:6▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=DAT55
■価格:ヘッドパーツ販売1個9 万9000円。高反発モデル1個11万円。※「ROADAR II」シャフト1本7万4800円。価格は全て税込み












