どーもです。依然、ゴルフ体験主義史上最大のスランプは継続中です(涙)。見かねたPRGRの担当者さんのご厚意で、スランプの原因を探るべく「サイエンスフィット」を受けさせていただきました。かなり昔になりますが、「サイエンスフィット」を受けた経験はあります。今回も宮川まもる統括に見ていただきましたが、想定外の事態に!? そんなわけで今回は「サイエンスフィット」体験記をお届けします。


再三書いている通り、スランプです。アマチュアのボクがスランプということ自体がそもそも違うのかもしれませんが、いかんせん試打でも結果を出せない状況が続いています。


コースではシャンクを連発。ヒドいときは2球に1球の頻度です。アプローチも崩壊し、シャンクでグリーンを右回りし続けることも…。ゴルフ体験主義用の試打でもシャンクを連発。当たっても、#7(ロフト29度)でこれまで165~170yをマークできていたのが、今では135~140yです。これでは厚意でクラブをレンタルしていただいているメーカーに申し訳ありません。これが、ブログ更新が滞っている原因です。


一体、何が起きているの!?


試打ができなくなるほどヒドい状態は、このブログを始めてから初めて。その原因を探るべく「サイエンスフィット」を訪問。

宮川統括から「深刻だと聞きましたが…」って。「シャンクが止まらないんです!! 試打もできないくらいなんです。助けてください!!」


というわけで、まずは現状診断としてPRGR「02」アイアン#7(「ダイナミックゴールド105」S200装着)を試打。すると、なぜかナイスショットを連発。

宮川統括「めっちゃ飛んでいるし! 本当に深刻なんですか?」

そのデータがここちら

そして、スイングマップの位置がこちらでした。

宮川統括によれば、「女子プロの位置です!」とのこと。

ちなみに、サイエンスフィットでは新計測器「RED EYES IMPACT」を導入。

この計測機によって、インパクト時のブロー角、クラブパス、フェースアングル、ダイナミックロフト、ヒットポイントなどが可視化でき、より詳細な解析が可能となったようです。で、その結果はこちらです。

HS33.4m/s、初速51.5m/s、打ち出し角18.7度、バックスピン量4713rpm、サイドスピン-65rpm、キャリー175.0y、飛距離182.7y、ミート率1.54


でき過ぎです。これでは現状、何が悪いのかが分かりません。それくらい、良い結果です(汗)


続いてドライバーですが、PRGR「RS-F」(シャフトは失念しました!!)も、もう信じられないほどのナイスショットを連発。その結果がこちら。

HS43.1m/s、初速62.9m/s、打ち出し角10.9度、バックスピン量2008rpm、サイドスピン-5.6rpm、キャリー223.4y、飛距離250.7y、ミート率1.46

スイングマップ的にはここでした。

ちなみに、プロのスイングマップはこんな感じです。

ここで宮川統括から指摘がありました。「基本的にインサイドアウトで、ドライバーはアッパーで打てているし、アイアンはダウンブローに打てていますが、ドライバーに対してアイアンのインサイドアウトがキツくなる傾向があります」とのことでした。


「サイエンスフィット」体験でシャンクは1度も出ませんでしたが、宮川統括によれば「おそらくシャンクの原因はこれ。インサイドアウトがキツくなってのシャンクだと思います」。そしてもう1つの原因と思われる写真がこちら。

トップの右肘とボールを結んだラインよりも、クラブが下から入ってインパクトを迎えているのが分かりますよね。これはいわゆる“クラブが落ちている”状態で、宮川統括によれば「プロやトップアマにはない状態」です。


というわけで、その解決となる練習方法を教えていただきました。それが、これ!!

これは、切り返しでクラブが落ちないために練習方法です。ボクは切り返しで一瞬フッと力を抜いてクラブを自然落下させるイメージでしたが、そのイメージで打つと、思い切りクッションを強打!! マジで「えっ~!」でした。その意識を捨て、ボクの中では「完全な横降り」イメージで打つと、引っかかることもなくイメージ通りの打ち出し方向に打ち出せたのでした。ん~、不思議!!


なお、「この練習後、普通に打つとプロでも3球はトップしますから」で打ってみると、笑ってしまうくらいトップ連発。「1回体験しただけのイメージでも、ここまで身体に残るんだ」ということを体験したのでした。


また、“つかまる”の可視化も確認できました。新計測器「RED EYES IMPACT」を導入で、インパクトDegreeの数値計測が可能となったようです。※写真右の上から3番目

この数値が「-」のほどつかまりがいいとのことです。なお、プロとアマチュアの大きな差がこの数値なんだそうです。

宮川統括によれば「クラブローテーションの差」とのこと。ダウンスイングでクラブはスイング方向に回ります。プロはこの回転を積極的に使うことができるけど、多くのアマチュアはこれを使うことができないようです。その差は「切り返しで、テイクバックのラインより少しでもクラブを下ろすことが出来ればクラブが勝手にローテーションします」と宮川統括。なお、ボクのクラブ軌道写真で、青がテイクバックで、黄色がダウンスイング。確かにテイクバックのラインよりも下にいっていますよね。


で、これがスライサーの例です。

黄色い線がテイクバックより上にありますよね。つまり、アウトサイドイン軌道ということです。「切り返しでクラブを下ろせれば」とのことですが、「どうすればそうなるのか?」は、出来ているので聞きませんでした。原稿を書いていて「聞けば良かった」と後悔しています。


というわけで、「今日は調子が良さそうだから!」とメトログリーン東陽町に試打に向かうも、ちゃんと当たったのは最初の1球だけ。その後はシャンクと、当たっても140y連発で結局退散。もしかして、試打イップス!?