先週のセガサミー杯で優勝した谷原秀人(37)は、1イーグル、4バーディー、2ボギーの68で首位に4打差の3位発進と、好調を維持している。

 「ティーショットは全部フェアウエーにいっていた。ショットはかなりよかったですね」。バーディーはすべてショットで寄せたもの。「もう少し取れたかな」と思うほどで、後半アウトは3メートル前後のバーディーパットが1つも入らなかったという。

 ただ、8番パー5では残り219ヤードから5番アイアンでピン奥4メートルに2オンさせてイーグル。「あれでスッキリしました」。

 初の日本タイトルと、2戦連勝がかかる残り3日間に向けて「今日のようなショットが毎回打てれば最高ですが、あとはグリーン上ですね」。いまひとつラインが読み切れていないパットを課題とした。