4年ぶり2度目の出場でメジャー初の予選通過を果たした市原弘大(34=フリー)は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギー、1ダブルパーの78と苦しみ、通算11オーバー、224で80位に後退した。
前半4、5番で連続バーディーも、7、8番で連続ボギー。難しい後半はさらに苦しんだ。10番でダブルボギー。11番はティーショットを右のブッシュに曲げ「打てる場所じゃなかった」とアンプレアブルを宣言。打ち直しの第3打も右の線路に打ち込み、結局6オン2パットの「8」をたたいた。「10、11番で洗礼を浴びた感じですね」と苦笑するしかなかった。
第2日はカットラインギリギリで決勝ラウンドに滑り込み「こんなにうれしいことはない」と涙を流した。この日も「ここに立てることが気持ち良かった。幸せをかみしめながらプレーした」。スコアを崩す形とはなったが、最終日に向け「順位は順位ですけど、しっかりやりたい」と気持ちを切り替えていた。

