濃霧と雨で進行が大幅に遅れ、日没サスペンデッドとなり、9人しか第2ラウンドを終えられなかった。9日の天候などを考慮し、競技は36ホールに短縮されることが決まった。

 前週日本女子オープンで国内メジャー初のアマチュア優勝を飾った畑岡奈紗(17=茨城・ルネサンス高3年)は9ホールを終えてスコアを1つ伸ばし、通算4アンダーでトップグループと1打差につけた。

 勝との“スーパーアマ対決”に注目が集まったが「いつも通りでしたね」とサラリ。相次ぐ中断でリズムをつかめずにいたが、8番で同組の勝みなみ(18=鹿児島高3年)がイーグルを奪った直後にバンカーショットをピタリと寄せてバーディーを奪った。

 ツアー2勝、2週連続優勝ならいずれもアマチュア初の快挙。「ピン位置もすでに決まっていますし、もう1度自分の中でマネジメントを見直して、全ホールバーディーという気持ちでプレーしたい」と意気込んだ。