ゴルフの全米女子アマ覇者で昨年、日本のプロテストに合格した馬場咲希(18)が、飲料大手サントリーと所属契約を結んだ。27日に同社が発表した。

サントリーはこれまで、宮里藍さんや渋野日向子らと所属契約を交わしてきた。馬場は偉大な先輩たちの“後輩”となる。

馬場は、都内で会見し「尊敬する宮里藍プロ、渋野日向子プロと同じサントリー所属となることに身が引き締まる思い。サントリーさまには海外試合でも温かいサポートをいただき感謝でいっぱいです。『やってみなはれ』の精神をいつも胸に挑戦しつづけてまいります」とスピーチした。

また、会見場には、宮里さんも駆けつけ「私にとっても喜ばしい場。ゴルフ界にとって大きなインパクト」と笑顔であいさつ。渋野はビデオメッセージを寄せ「藍さんと3姉妹で頑張りましょう」と呼びかけた。

馬場は今春に東京・代々木高を卒業見込み。プロ1年目は米下部の「エプソンツアー」を主戦場とすることを決めている。

3月8日に始まるフロリダ州での開幕戦、フロリダ・ナチュラル・チャリティー・クラシックにエントリーしている。所属先からのバックアップも受け、最終賞金ランク上位者に与えられる来季の米ツアー出場権を目指す。