神永直輝(東京・大田区立東蒲3年)が4アンダー68の好スコアで優勝した。
5バーディー1ボギーと安定したプレーを披露。西山修生(山梨・山梨大附3年)とトータルでは並ぶも、マッチングスコアカード方式で上回った。上位18人が8月8、9日に栃木・日光市のピートダイGC・VIPコースで行われる「全国中学ゴルフ選手権」個人の部に進んだ。
インスタートの神永は17、18番の連続バーディーで勢いに乗った。前半を3アンダー33とし、アウトに入ると5番までにスコアを2つ伸ばした。続く6番でこの日唯一のボギーをたたくも、上がり3ホールをパーでしのいで、後半も1アンダー35とした。対する西山は、前半アウトで1イーグル3バーディーと爆発も、後半インは最終18番で痛恨のボギー。アウト31、イン37となって、マッチングスコアに涙をのんだ。
自己ベスト67の神永は、「66で1位」をこの日の目標に掲げていた。「途中まではいけると思ったが、ラインが難しかった」と名門コースのセッティングの前に、自己新更新は持ち越しとなった。
全国大会での目標は「トップ3入り」と謙虚に話したが、この日の粘り強さを武器に、優勝を目指す。
<上位成績>
【1位】神永直輝(東京・大田区立東蒲3年)=68(35・33)
【2位】西山修生(山梨・山梨大附3年)=68(31・37)
【3位】林田遼汰(埼玉・熊谷市立妻沼西3年)=69(34・35)
【4位】岡田凜空(東京・町田市立小山田1年)=69(33・36)
【5位】山崎暖真(東京・板橋区立志村一3年)=70(36・34)
【6位】藤村龍謙(茨城・牛久市立牛久南3年)=70(36・34)
※同スコアの順位はマッチングスコアカード方式による
<主催>関東高等学校中学校ゴルフ連盟<後援>関東ゴルフ連盟、日刊スポーツ新聞社、スポーツニッポン新聞社、報知新聞社、サンケイスポーツ<協力>大浅間ゴルフクラブ<協賛>住友ゴム工業(ダンロップ)、ヨネックス、ピンゴルフジャパン、キャロウェイゴルフ、アクシネットジャパンインク、ミズノ、フライトスコープジャパン

