58位から出た渋野日向子(25=サントリー)は5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算3アンダー285の61位と順位を落として大会を終えた。

第3ラウンド(R)同様、開始の10、11番から連続バーディーと最高のスタートを切った。しかし、前日と同じで勢いには乗れない。12番でボギーをたたくなど、出入りの激しいゴルフとなる。後半の3番では連日の池ポチャでダブルボギーをたたくなど伸び悩んだ。結局スコアを伸ばせず、イーブンパーで終えて、順位を落としてフィニッシュした。

「前半流れがいい状態だったので、このスコアはもったいない」

股関節痛などコンディション不良の影響もあり、決勝ラウンド(R)進出は7月のCPKC女子オープン以来、約2カ月ぶり。ショット、パットとも思い通りにいかない面も多かった。それでも「最初はショットもましで、チャンスにつけていた。この4日間、もう少しもっとできたんじゃないかと思える内容」と一定の手応えはつかんだ。

次戦は27日開幕の3日間大会ウォルマートNWアーカンソー選手権。昨年は予選落ちしているだけに「しっかり予選通過できるように頑張る。初日から攻めのプレーでいかないといけない。しっかりピンを狙っていきたい」と上位進出を誓った。