米女子ゴルフツアーを主戦場にする渋野日向子(27=サントリー)が23日、26日開幕の次戦、フォード選手権(米アリゾナ州)に滑り込みで出場できることになった。

144人の出場枠に対し、渋野は他選手の欠場待ち(ウエーティング)の状態だったが、この日までに144番目ぎりぎりに入った。これで日本勢はツアーメンバー全15人が、2試合連続で顔をそろえる。

シードを喪失して臨む今季の渋野は、最終予選会で得た前半戦の限定的な出場で、結果を残さないといけない立場。初戦は3月のブルーベイLPGA(50位)となり、先週のファウンダーズ・カップ(予選落ち)が2戦目だった。

ここまでの年間ポイント・ランキングは、ツアールーキーの桜井心那と同じ116位で日本勢では最も下の順位。1試合でも出場機会を得たいところだった。

渋野と同様に昨季でシードを失い、最終予選会で限定的な出場権をつかんだ西村優菜は、ここまでの2試合で33位、27位に入り、ポイント・ランキングは68位と善戦している。