世界ランク6位で第6シードの錦織圭(26=日清食品)が、同15位で第13シードのドミニク・ティエム(22=オーストリア)を6-3、7-5のストレートで下し、マスターズ大会2週連続4強入りを決めた。
準決勝では同1位のノバク・ジョコビッチ(28=セルビア)と対戦する。

- 男子シングルス準々決勝でドミニク・ティエムを破り、ガッツポーズする錦織圭(共同)
| 錦 織 | 2 | 6-3 7-5 - | 0 | ティエム |
第2セット
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | T | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 錦 織 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | ○ | 7 | ||||||
| ティエ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 5 |
○はキープ、●はブレーク、Tはタイブレーク
第12ゲーム 15-15から錦織のバックがネットにかかり15-30。ティエムの回り込んでのフォアがアウトし30-30。しかし、ティエムがフォアのウイナーを決めてブレークピンチ。ティエムのミスでしのいでジュース。さらにティエムのバックが大きくアウトし、マッチポイント。最後はティエムのバックがアウトし錦織がキープし、第2セットも連取して準決勝進出を決めた。この試合の錦織のファーストサーブの確率は71%。ファーストのポイント獲得率は71%、セカンドは61%。サービスエースは1本。ウイナーは錦織の18本に対しティエムは21本だったが、凡ミスは錦織の14本に対しティエムは39本。
第11ゲーム ティエムの連続ミスで0-40とトリプルのブレークチャンス。最後はティエムのバックのリターンがネットにかかりストローク戦で優位に立った錦織がラブゲームでブレーク
第10ゲーム 15-15からティエムのバックのパッシングショットが決まり15-30。錦織がフォアのウイナーで30-30。相手ミスで40-30とし、最後はバックのストレートがウイナーとなり錦織がキープ
第9ゲーム 錦織の連続ミスで40-0。最後はフォアのウイナーでティエムがラブゲームでキープ
第8ゲーム ティエムのドロップショットを錦織が拾ってポイント先行。ティエムがフォアのウイナーで30-30と追いつく。40-30からティエムのリターンがアウトし錦織がキープ
第7ゲーム ティエムがラブゲームでキープ
第6ゲーム フォアのウイナーで錦織がポイント先行。30-0からもフォアのウイナーを決め、最後は冷静にドロップショットで錦織がラブゲームでキープ
※錦織がメディカルタイムアウトを取る
第5ゲーム ティエムの連続ミスで15-40とブレークチャンスも、錦織の連続ミスでジュース。2度目のジュースでティエムのボレーがネットを越えず、再びブレークチャンス。しかし、セカンドサーブを錦織が返せず。3度目のジュースで、錦織のロブをスマッシュを決めるなどでティエムが苦しみながらもキープ
第4ゲーム ティエムがドロップショットを決めてポイント先行。錦織のフォアがアウトし0-30。コードボールがネットインし、トリプルのブレークピンチも、ティエムの連続ミスなどでしのいでジュース。3度目のジュースで錦織がキープ
第3ゲーム ティエムのダブルフォールトで15-30。ティエムがネットプレーを決め30-30とするが、ティエムのリターンがアウトしブレークチャンス。ファーストサーブを決めてジュース。2度目のジュースでティエムのミスで再びブレークチャンスも、フォアのウイナーでしのがれる。3度目のジュースでティエムがキープ
第2ゲーム ドロップショットを決めて錦織がポイント先行。最後はフォアのウイナーで錦織がラブゲームでキープ
第1ゲーム ティエムのサーブで第2セット開始。ティエムがフォアの連続ミスで0-30となったが40-30と巻き返し、最後はフォアのストレートのウイナーでティエムがキープ

- リターンする錦織(共同)
第1セット
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | T | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 錦 織 | ○ | ○ | ● | ○ | ● | ○ | 6 | |||||||
| ティエ | ○ | ● | ○ | 3 |
○はキープ、●はブレーク、Tはタイブレーク
第9ゲーム 40-15からエースで錦織がキープし第1セットを先取。第1セットの錦織のファーストサーブの確率は78%。ファーストのポイント獲得率は69%、セカンドは57%。サービスエースは1本。
第8ゲーム 30-30からティエムのフォアがネットにかかりブレークチャンス。ティエムのフォアがアウトし錦織がブレーク
第7ゲーム ストローク戦で圧倒し錦織がキープして試合の流れを引き戻す
第6ゲーム ティエムがドロップショット失敗で15-30。錦織のバックのクロスをティエムが返せずブレークチャンス。バックのストレートがウイナーとなり錦織がブレーク
第5ゲーム フォアの逆クロスのウイナーで錦織がポイント先行。ネットプレーも決まり錦織がキープ
第4ゲーム ストロークで左右にふり、最後はスマッシュを決めて錦織がポイント先行。ティエムのミスでダブルのブレークチャンス。30-40からティエムの強烈なフォアを錦織が返せず、ジュース。1本目のエース、フォアのウイナーでしのぎティエムがキープ
第3ゲーム ティエムがフォアのウイナーでポイント先行も、錦織がドロップショットなどで巻き返す。しかしロブからフォアのウイナーを決めてティエムがジュースに持ち込む。4度目のジュースでストローク戦に競り負けブレークピンチ。最後はドロップショットからの展開でティエムがブレーク
第2ゲーム 0-40から錦織がネットプレーなどでジュースに持ち込むがティエムがキープ
第1ゲーム 錦織のサーブで試合開始。錦織がラブゲームで危なげなくキープ


