今大会最後の種目となる男子400メドレーリレーで日本(入江陵介、小関也朱篤、小堀勇気、塩浦慎理)は、3分30秒19の日本新記録で4位。2大会ぶりのメダルとはならなかった。
第1泳者の入江は2位でつなぎ、第2泳者の小関はわずかな差の3位でつないだ。第3泳者の小堀は3位を維持したまま、第4泳者の塩浦につないだ。しかし、最後にロシアに抜かれた。
入江は「少しでもタイムを上げて、チームに勢いをつけたかったので、欲を言えばもっと離して行けたらと思ったが、悔しいですね。2009年の高速水着時代のタイムを上回ったと言うことで、今一番強いチームということは間違いない、ただ世界はまだまだ進んでいるのが現状なのでしっかり個々を高めてさらに日本のチームワークを高めればメダルを目指せると思うので、しっかりと頑張りたい」。
小関は「タイムは狙ってたとおりでたが早いですね世界は。(4位に)めちゃくちゃ悔しいですね。4人全員がメダルを狙ったレースをしたが、全員が全力をだしてこの結果だったので、次こそは必ずメダルをと思っています」。
小堀は「僕自身、もう少し早いタイムで出来れば泳ぎたかったがこうやって他の3人にも恵まれて自分としては、いい経験になった。力になりたいと思ったが4人で泳げてよかった」。
塩浦は「タイムは悪くなかったが、この展開がわかっていたので、ここで勝ちきれないあたりが力不足です。タイム自体はみんな速くて、入江さんから始まって、いい流れが来ただけに、すごく悔しいですけど、僕はまだまだ力不足ですね」と振り返った。


