渡部暁斗(北野建設)が115メートルの127・6点で1位となった。

 50位までが本戦に進み、山元豪(ダイチ)は9位、渡部善斗(北野建設)は16位、渡部剛弘(ガリウム)は29位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は30位、加藤大平(サッポロノルディックク)は31位だった。予備飛躍の成績は本戦の前半飛躍が悪天候などで実施されない場合に有効となる。