卓球女子の平野美宇(17=エリートアカデミー)が語学を習得して、打倒中国を実現する。27日、ワールドツアーを終え、羽田空港に帰国。4月から高校3年生になるが、1年の目標の1つに、中国語のマスターを挙げた。
昨年4月のアジア選手権で、当時世界ランク1位でリオ五輪2冠の丁寧、同2位の朱雨玲、同5位の陳夢に3連勝して初優勝。旋風を巻き起こしたが、以来、卓球王国から徹底マークされ、中国勢には苦戦が続いている。
平野は「中国語を話して、友達になって距離感が近くなれば、身近になる。(プレー面でも)変わってくる。中国語には細かい卓球用語もあり、技術面でもいきる」と狙いを話す。さまざまな面でライバル国を知ることはプラスに働きそうだ。



