悪質な反則問題で練習を自粛していた日大アメリカンフットボール部が29日、都内の日大グラウンドで全体練習を再開した。問題発覚後の5月中旬以降は、選手たちは指導者もおらず、自主練習をするだけだった。
いまだ新監督などが決まっていないが、大学関係者らが見守る中、午後6時からスタート。防具などはつけなかったとはいえ、約1カ月半ぶりの練習に選手たちは、大きな声を上げ気合十分。時より笑顔も見せ、新たな第1歩を踏み出した。
日大企画広報部によると、再開2日前の27日には関東連盟推奨の「スポーツマンシップセミナー」を選手全員が受講した。
日大本部は外部から招く指導者の公募を28日まで行っていた。応募は外国人9人を含め、69人の応募があったと発表した。


