アスリートのマネジメント事業などを手掛ける「UDN SPORTS」は19日、バドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗や、陸上男子100メートル日本記録保持者のサニブラウン・ハキームら7人のトップ選手が、チャリティーオークションに直筆サイン入りグッズを出品すると発表した。収益は児童養護施設支援に寄付される。

コロナ禍の日本をアスリートの力で支援したいという思いから、昨年5月に発足した「#つなぐ」プロジェクトの一環として実施。19日午後8時から28日午後10時まで、桃田のラケットやサニブラウンのランニングシューズなどが出品される。

全英オープン出場の桃田は「昨年から続いているこの猛威に対して、僕たちの行動により少しでも多くの人たちに勇気を与えることが出来たらうれしい」とコメント。サニブラウンは「このような形で支援できることをうれしく思います。まだまだ気の抜けない状況が続いています。再び乗り越えましょう」と練習拠点先の米国からメッセージを寄せた。