体操男子団体総合で日本が、銀メダルを獲得した。6種目合計で253・826点。中国に3連覇を許したが、1974年テヘラン大会から続く14大会連続メダルとなった。
メンバーは、24年パリ・オリンピック(五輪)3冠の岡慎之助(22=徳洲会)、世界選手権個人3連覇の橋本大輝(25=日本生命・セントラルスポーツ)、築山翔馬(23=東スクール)、金田希一(24=相好ク)、角皆友晴(20=順大)。
最初の床演技で橋本が14・000点の組トップ。2種目目のあん馬でも群を抜く14・466点。築山も14・266のハイスコアで続いた。
続く、つり輪では岡が14・233点の好演技。スペシャリスト金田もきれいな着地でEスコア(実施点)9・200点を加えた合計14・900点の高得点をたたき出した。
21日の個人総合では岡が銀、橋本が銅と、パリ五輪銀メダルの張博恒(中国)に2連覇を許した。
それでも、この日はそれぞれの力を発揮。10月の世界選手権団体2連覇に向け、歩みを進める。


