8月28日、F1第12戦ベルギーGP予選が行なわれ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得した。

雨が降ったりやんだりの難しいコンディションで、予選Q3では雨脚が強まる中でQ2まで好調でトップタイムを記録していたランド・ノリス(マクラーレン)が激しくクラッシュ。その事故処理と天候の回復を待つため42分間の中断を挟み、残り8分59秒で再開となったQ3セッションでフェルスタッペンは完璧なタイムアタックを決めて1分59秒765でポールポジションを決めた。

「今日はとてもトリッキーな予選だった。クルマをコース上に留めること、正しいタイミングでタイヤに熱を入れて機能させることが難しかった。スパ・フランコルシャンは走っていて素晴らしいサーキットだけど、ウエットコンディションで走るのは本当にチャレンジングだったよ」

2位にはウイリアムズのジョージ・ラッセルが驚異的なアタックを決めて2番手に飛び込み、ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)は0.334秒届かず3位。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は不慣れなウエットコンディションで苦戦を強いられ17位でQ1敗退となっている。(米家峰起通信員)