ラグビー、リーグワン(20-21年シーズンまでトップリーグ)の横浜キヤノンイーグルスは30日、日本代表としてワールドカップ(W杯)3大会連続出場中のSH田中史朗(36)が退団すると発表した。

チームを通じて「会社関係者の皆様、チームメートやスタッフ、そしてファンの皆様のサポートのおかげで、充実した2年間を過ごせました。これからも日本全国、そして世界にラグビーの素晴らしさを伝えていきたいと思います。日本ラグビーをよろしくお願いします。またグラウンドでお会いできることを楽しみにしています。本当にありがとうございました」とコメントした。

田中は京都・伏見工高(現京都工学院)、京産大を経て、07年に三洋電機(現埼玉パナソニックワイルドナイツ)に入団。途中、スーパーラグビーのハイランダーズ(ニュージーランド)でもプレーし、19年にキヤノンへ移籍していた。日本代表の中心選手として長らくけん引し、19年W杯日本大会では過去最高の8強入りに貢献した。