ラプターズの渡辺雄太(27)が、今季初の2桁となる11得点をマークした。本拠地でのグリズリーズ戦に途中出場して28分以上プレー。3本の3点シュートを含む4本のフィールドゴールを成功させ、6リバウンドを記録した。

第1クオーター(Q)途中から起用されると積極的に3点シュートを放ち、献身的な守備も随所に見せた。第3Qには2本の外角シュートを決めるなど、効果的な得点でチームに追い上げムードをもたらした。

今季3試合目の出場。左ふくらはぎの張りで開幕から欠場が続いていたことを考慮され、これまでの2試合はいずれも13分台のプレーにとどまっていたが、この日は競り合う展開となった後半以降もコートに立ち続けた。28分41秒の出場時間はキャリア3番目の長さ。故障からの順調な回復ぶりと、首脳陣からの信頼の厚さを感じさせた。