アメリカンフットボール全日本大学選手権決勝・甲子園ボウルを19日に控えた法大が18日、会場の甲子園球場で前日練習と会見を行った。

練習は冒頭30分間のみ公開され、選手らが球場で約2時間汗を流した。法大は12年以来、9年ぶりの甲子園ボウル出場となる。オフェンス陣をけん引するQB平井将貴(3年)は「目標を日本一でやってきた。ここからが勝負」と意気込んだ。

就任5年目の有沢玄HC(49)は「OLのユニットには自信があります。ぜひ注目をして欲しいです」。今季1試合で365ヤードのランを見せるなど圧倒したプレーで関東リーグMVPに選ばれたRB星野凌太朗(3年)は「甲子園ボウルもOLと一緒にオフェンスで勝ちきれるように頑張っていきたい」と気合十分。

そんな選手らを支えてきた指揮官は「選手はこの場を楽しめるくらい、甲子園ボウルに出られることを楽しんで欲しいし、今後の人生に生かせるようになにか感じ取ってもらえれば」と学生に向けメッセージを送った。