B2仙台が「仙山戦」の2カード目の第1戦を75-71で勝利した。第1クオーター(Q)を21-14、前半を38-31と山形リードで終えたが、第3Qに攻撃がかみ合った。

チーム最年少、22歳の若武者が存在感を示した。開始11秒、岡田泰希の2点シュートから怒濤(どとう)の6連続得点で44-38とリード。流れをつかんだ仙台は第3Qに30得点を奪い、61-50とリードを広げた。藤田弘輝ヘッドコーチ(35)は「岡田がリズムを作ってくれました。自分たちのやりたい通りにできるとチームは乗る、オフェンスは岡田が乗せてくれたなと思います」と評価。岡田は11得点3アシストで勝利に貢献した。

最終Qは山形の猛追を振り切ってジェロウム・メインセの33歳の誕生日に花を添えた。最終Q残り12秒、73-71の場面で、同じく33歳のジャスティン・バーレルがフリースローを2本沈めて75-71。メインセに勝利をプレゼントした。メインセ自身は両軍最多2本のブロックショットを決め、勝利に貢献。勝利で新たな1年のスタートを切った。

第7節「仙山戦」の第1カードは1勝1敗。今日19日の第2戦も勝利し、連勝で次節、東地区首位ファイティングイーグルス名古屋とのアウェー戦に弾みをつける。