フィギュアスケート男子の須本光希(20=関大)が、阪神の佐藤輝明内野手(22)からの“クリスマスプレゼント”を明かした。

26日に自身のツイッターを更新。この日閉幕し、15位だった全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)の報告をする中で、「25日の朝、阪神タイガースの佐藤輝明選手からメッセージの返信を頂き、“お互い頑張ろうね”という文に心を動かされもう1度考え直してみようと思えました。本当にこれ以上ないクリスマスプレゼントまで頂き嬉しかったです」と書き込んだ。

報告では、「埼玉に来るまでは良い演技ができても悪い演技になったとしてもこの全日本選手権で引退をするということをある程度覚悟して臨みました」と記していた。ここ数年は体を動かすと吐き気やじんましんが出る症状に悩まされていたという。

試合では羽生結弦と一緒に滑り、ファンからの拍手や応援でも、心が前向きになれた。そこに、阪神の佐藤からの優しいメッセージが届いた。

「もう一度急がずに練習はしていきながら考え直していけたら良いなと思いました」と、気持ちの変化につながったようだ。