女子学校対抗は、昨夏インターハイ(IH)決勝で柳井商工(山口)に敗れ、準優勝のふたば未来学園が、またしても柳井商工に1-3で敗れ準優勝。IHのリベンジを果たせなかった。

1年生・石岡空来(そら)が柳井商工に一矢報いる1勝をつかみ取った。第1シングルスを任された石岡は「第1シングルスは、確実に1本を取って後につなげることが一番の使命。何が何でもつないでやると強気でいけました」。昨夏IHではゲームカウント1-2から第3シングルスを任され、0-2で敗れた。石岡は「IHも1月の東北選抜も、自分のせいで負けることが多くて、本当に悔しくて申し訳なかった。何とか1本自分で取りたいという気持ちでした。勝てて良かったです」と笑顔。チームはIHに続いて準優勝と悔しい結果になったが、石岡には成長を感じられる大会となった。個人戦ダブルスにも出場する石岡は、「パートナーと自分、先生、チームを信じて思いっきりやりたいと思います」と意気込み、さらに成長を続ける。