すでに11月のプレーオフ進出を確定している日本は中国に2-1で勝ち、5戦全勝の1位通過で大会を終えた。

若手主体の日本は、第1試合で世界229位の内藤祐希(21=亀田製菓)が敗れ、追い込まれた。しかし、今大会で代表デビューし、3戦全勝と波に乗る同208位の内島萌夏(20=フリー)がランク上の相手を破り1勝1敗のタイに戻した。最後は、日本が誇る“アオシバ”ペアこと、青山修子、柴原瑛菜組のダブルスが勝ち、2勝1敗で中国を下した。

土橋登志久女子代表監督は「アジアのいろいろな強豪がそろった中で、優勝できたのは、さらに世界に挑戦できる自信になった」と話した。そして、「これからファイナル復帰を目指したプレーオフ、その先を目指せる1週間だった」と、世界上位12カ国だけが戦えるファイナル復帰を視野にとらえた。

同グループ1部は、6カ国が出場し、総当たり戦を行い、日本と中国の上位2カ国が11月のプレーオフに出場。そのプレーオフで勝てば、23年のファイナル本戦出場をかけた予選へ駒を進める。