男子シングルス1回戦で、世界118位のダニエル太郎(29=エイブル)がストレートで敗れた。同35位で第31シードのセバスティアン・バエス(アルゼンチン)に4-6、4-6、5-7の2時間21分で敗れた。

ともに赤土を得意とするストローカーだが、ランクがあらわす通り、バエズの方が一枚上手だった。決め手を欠くダニエルに対し、早めの展開と、逆回転の球をうまく使ったショットで、ダニエルのミスを誘った。また、決して速くはないサーブだが、ダニエルの返球率が低く、主導権を奪われた。

今大会は、主催者であるオールイングランド・テニスクラブが、ウクライナに侵攻したロシアと、それを支援したベラルーシの選手の出場を認めず。その決定に抗議し、男女のツアーを運営するプロテニス協会(ATP)と女子テニス協会(WTA)が、世界ランキングのポイントを大会に付与していない。

◆ウィンブルドンテニスは、6月27日から7月10日まで、WOWOWで全日生放送。WOWOWオンデマンドでライブ配信される。