2023年のF1開幕戦バーレーンGPのフリー走行でアストンマーチンのフェルナンド・アロンソがトップタイムを記録した。
テストから好調のアストンマーチンは、開幕戦のフリー走行でも予選想定の走行でトップタイムを記録。燃料搭載量がチームによって異なるためそのまま実力通りとは言えないものの、レース想定のロングランでも2位・3位のレッドブル勢と同等の速さを見せた。
「競争力のあるタイムを見るのは良い気分だよ。正しい方向に、さらに前進したといったところだね。クルマは今週も良いフィーリングだけど、マシンバランスはまだ完璧ではないし、今はラップタイムのことはあまり気にせずマシンの気になる部分の改善に集中しているよ」
テストで6番手タイムを記録していたアルファタウリの角田裕毅は、この日は18番手にとどまり「この結果は少し驚きましたが、Q3進出に向けてこれからチームとともにマシンセットアップの改善に集中します」と前を向いた。チームメートのニック・デ・フリースも19番手とアルファタウリは出遅れている。
(米家峰起通信員)


