クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(東京ベイ)が、開幕から10戦目にして今季初黒星を喫した。

2連覇を目指す埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)に対し、前半はオーストラリア代表SOバーナード・フォーリー(33)が4PGを決めて12-10でリード。だが、後半に逆転を許し、攻撃では最後までトライを決めきれなかった。

元日本代表のCTB立川理道主将(33)は「次は勝ちます。年々チャンピオンチームに対してチャレンジできている。今日もチャレンジした結果。この現実をしっかりと受け止めて、もう1回対戦できるチャンスが来た時は、勝負できるようにしたいと思います」とチームの思いを代弁した。

次節は11日、敵地エコパスタジアムで静岡ブルーレヴズ(静岡)とぶつかる。日本代表WTB根塚洸雅(24)が故障でメンバー外となるなど、選手層も問われていく残り6試合。立川は「もう1度パナソニックと対戦できるように、目の前の試合にフォーカスしてやっていきたい」と上位4チームが進むプレーオフでの再戦を誓った。【松本航】