女子バスケットボールWリーグの新潟アルビレックスBBラビッツは10日、PF北川直美(28)とSF中山樹(27)の現役引退を発表した。

北川は日体大から17-18年にBBラビッツに入団。今季はリーグ戦全26試合すべて先発出場し、リーグ個人ランキングでフリースロー成功率が82・26%で7位、フィールドゴール成功率は48・51%で8位などキャリアハイの成績を残した。昨季まで2季、主将も務めた。通算成績は97試合2083分出場、744得点、396リバウンド、97アシスト。クラブを通じて「厳しい状況でも最後まで一緒に戦ってくださったブースターの皆様には感謝しかありません」とコメントした。

中山は18-19年に鹿屋体大から加入。今季は20試合に出場した。通算成績は85試合1602分出場、420得点、248リバウンド、100アシスト。「新潟のホームは温かく、その中でバスケットが出来たことはすごく幸せでした」とコメント。

クラブは併せてPF佐坂明音(23)、SG田村碧衣(23)、SG矢野紗也佳(23)の退団を発表した。いずれも現役続行の意向。