レギュラーシーズン東地区2位のアルバルク東京が、西地区2位の島根スサノオマジックを83-82で退けて通算2勝1敗とし、4年ぶりの4強入りを決めた。
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劣勢をはのねけてひっくり返す場面もあった島根だったが、最後はわずかに1点及ばなかった。
主将の安藤誓哉は試合後のコート上で「試合直後だからこそ普通にしゃべれているが、今日は眠れなくなると思う」と悔しさを口にした。
それでもチームカラーのブルーでスタンドを染め上げたファンには心からの感謝を口にした。「この青一色の光景が本当に素晴らしいと思う。顔を上げて、すがすがしい顔で皆さんに伝えたい。今季本当にありがとうございました」と話した。
記者会見では古巣のA東京について「第1試合とは見違えるぐらい素晴らしいチームだった。別チームと戦っているような感じだった」と表現。リバウンドで奮闘したサイズをはじめ、カーク、バランスキーといったベテラン勢の存在感も大きかったという。「アルバルクを長く引っ張ってきた選手が、プライドを持って戦っていた。技術以上のものをコートに持ってきたように感じた」と、元チームメートをたたえた。【奥岡幹浩】


