米バスケットボールNBAのレイカーズは27日(日本時間28日)、今季所属した八村塁(25)にクオリファイング・オファーを提示したと発表した。これにより八村は、正式に制限的フリーエージェント(FA)となった。
クオリファイング・オファーは在籍球団が単年の再契約を申し出ることができる制度で、新人契約が終了する選手に適用されることが多い。
NBA4季目のシーズン途中にウィザーズからレイカーズに移籍した八村は、今季が新人契約最終年と見られていた。制限付きFAとなったことで、レイカーズ以外のチームからオファーを受けた場合も、期日内にレイカーズが同条件の提示を出せば残留となる。
八村は前日、8月に沖縄などで開幕するワールドカップを欠場することが発表された。日本協会を通じて「初めてのフリーエージェンシーに備えて今後の自分のNBAキャリアを優先し考慮させていただき、このように判断いたしました」などと説明していた。


