19年世界選手権銀メダルの松元克央(26=ミツウロコ)が一騎打ちで敗れ、決勝進出を逃した。準決勝はフェリックス・オーボック(オーストリア)と同じ1分45秒97を記録。約45分後の午後10時にスイムオフが設定された。

運命の一騎打ちは1分46秒37にとどまり、1分46秒30のオーボックに届かなかった。前半100メートルはリードしていたが、150メートルのターンでは追う展開となった。松元は「お互い同じ条件。実力の差で1歩届かなかった。もっと格好いい姿を見せられる自分を作っていきたい」。取材を終えると日本代表の仲間からねぎらいの拍手を受け、タオルで目頭を拭った。【松本航】

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