NGT48真下華穂(23)のコラムは、2023年から「まっしーのスタンドからおじゃましも」とタイトルを新たにしてスタートを切ります。この2年間取り上げてきた得意ジャンルの野球に限らず、すべてのスポーツに目を向けて気になった選手を取材します。

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アスリートを取り上げるこの連載。NGT48のメンバーを取材できる日がくるとは思っていませんでした。1期生の先輩、清司麗菜さん。アイドルとスケートボードを両立させています。3日には富山に行って大会に初出場しました。

レッスン後、汗だくになりながら「この後、スケボーに行ってくる!」と練習に向かう姿はいつもいきいきしています。ロケにもボードを持っていき、暇さえあれば滑っています。いつものアイドルモードとは違う、スケボーに本気で取り組む麗菜さんがかっこよくて、ずっと取材してみたかったんです。

アイドル活動で疲れていても、スケボーが息抜きで、なくてはならないものに。インタビュー中も「楽しい」という言葉が何度も出てきました。「どんな技にも人それぞれのやり方があるから、それを考えるのも楽しい」「正解がないから楽しい」「スケーターみんながポジティブで楽しい」-心の底からスケボーを楽しんでいることが伝わってきました。11月でスケボーを始めて2年。続けられているのも「楽しいから続けられる。多分やめることはないだろうなあ」と話していました。

スケボーを始めたことで、「ネガティブからポジティブになった」と自分の変化を感じていました。アイドルという競争の世界にいると、自分と周りを比べて落ち込んでしまうことがよくあります。スケボーは自分にしかない滑り方、技で勝負します。「人は人、自分は自分」と考えられるようになったようです。

「いつか子どもたちに教えられるようになりたい」という目標もあります。これからもアイドルとスケーターの“二刀流”で、かわいくてかっこいい麗菜さんをいっぱい見せて欲しいです!(NGT48 真下華穂)