来夏のパリ五輪予選となるW杯でプールB首位をひた走るバレーボール女子日本代表(世界ランキング8位)が、ベルギー(同14位)と対戦。

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第3セット 古賀のアタックで始まると、関の2アタック、福留のディグからのつなぎ、林のサービスエース、古賀のブロック、渡辺のブロードなど、多彩な攻撃で7連続得点で8-1と引き離した。さらに井上がブロック、プッシュと続き、今度は6連続得点で14-2と突き放した。中盤以降も、この日チームトップの得点を挙げた古賀が強烈なバックアタックを決めた。ベルギーの5連続得点を古賀がアタックで切って19-11とすると、途中出場の和田由紀子が強烈なサービスエース。9800人を超える観客をどよめかせた。最後はベルギーのサーブミスで25-14で勝負あり。開幕5連勝、全てストレート勝ちで首位を堅持した。23日の世界ランク1位のトルコ戦に3-0か3-1で勝てば、パリ五輪が決まる。

【バレー】日本女子W杯5連勝!パリ五輪へ“王手” ベルギーにまたもストレート勝利/詳細