第1セット 勝てば五輪出場が決まる日本のスタメンは、アウトサイドヒッターに林琴奈、古賀紗理那、井上愛里沙、ミドルブロッカーは渡辺彩と山田二千華、セッター関菜々巳、リベロ福留慧美が名を連ねた。4戦連続同じメンバーで大一番に臨んだ。
立ち上がりから一進一退。ブラジルがブロックで先制したが日本も応戦。福留のサーブレシーブから林のスパイクでチーム初得点につなげた。2-6のビハインドでタイムアウトを取ると流れが変わる。相手のミスで1点差としエース古賀のサービスエースで追い付いた。
点を取り合う展開が続き、11-12で山田のサービスエースで再び同点。古賀の今試合初のスパイクポイントでひっくり返した。
だがブラジルがギマラエス中心に意地をみせた。終盤の4連続ポイントでセットを締め、日本は21-25でセットカウントを先取された。


