関西大学ラグビーAリーグは12月2日に最終節となる第7節が東大阪市花園ラグビー場で行われる。

ここまで6戦全勝で関西3連覇を狙う京産大は、同じく全勝の天理大との優勝決定戦に挑む。

試合を2日後に控えた30日に取材対応した広瀬佳司監督(50)は「前評判では天理(優位)かなと思っているが、当日の戦い方によって勝てるチームだと思っている。関西リーグで優勝したい」と同大初となる3連覇達成に向けて意気込みを語った。

広瀬監督は今季の天理大を強く警戒する。「春先から強いなと思っている。最初の練習試合では大敗した。夏合宿では関東の帝京や明治と良い試合をしていたし、関西リーグでも、うちよりたくさん得点していて、失点も少ない」。戦うにあたっては「脅威はスピード。ボールを動かすスピードがあるし、BKにもタレントがそろっている」と注意点を話した。

指揮官は、天理大に向けて「京産らしく戦いたい。どんどんフィジカルを押し出してプレーして、先に主導権を握りたい」と最初から仕掛けていくことをイメージしていた。