ラグビー・リーグワン神戸が1日、兵庫・神戸市内で開幕前会見を開いた。

今季は、国際統括団体ワールドラグビーの年間最優秀選手に選ばれたニュージーランド代表NO8アーディー・サベア(30)が新加入。「優勝に貢献できるように頑張ります。どれだけできるか楽しみ」と三重との開幕戦(9日、ノエスタ)を見据えた。

日本でのプレーを選択した理由は「ワールドカップで19年に日本に来て感銘を受けたこと」と言う。また、「盟友」と表すCTBナニ・ラウマぺ(ニュージーランド)が所属していることも背中を押す理由だったことを明かした。

今季の神戸は、元オーストラリア代表監督のデイブ・レニー・ヘッドコーチが率いて、共同主将はロックのブロディ・レタリックとWTB山下楽平が務める。

昨季9位。巻き返しを狙うチームの主将を任されたレタリックは「リーグのレベルが上がっていて、厳しい戦いが予想される」と見立てつつ「トップに押し戻すのが自分の役割」と力強く言い切った。