各種目終了後、来年の世界選手権(3月18~24日、カナダ・モントリオール)代表および補欠選手が発表された。
今大会の男子を2年連続で制した宇野昌磨(26=トヨタ自動車)と、女子で3連覇の坂本花織(23=シスメックス)が内定していたが、さらに男子2位の鍵山優真と4位の三浦佳生、女子2位の千葉百音と7位の吉田陽菜らが選ばれた。
男子は3位の山本草太ではなく、三浦に。女子は5位の三原舞依や6位の渡辺倫果ではなく、吉田となった。
その選考理由に関し、日本スケート連盟の竹内洋輔強化部長が報道対応。山本ではなく三浦が選ばれたのは「最も考慮したのは競技力がどちらが高いか。全日本選手権では山本が上だったが、総合的に見て判断した」と説明した。
反対に4大陸選手権(来年1月、中国・上海)の代表に山本が入り、三浦が入らなかったことには「それぞれの選手に機会を与えたい。戦略的に分けた結果」とした。
◆世界選手権代表
【男子】
宇野昌磨(26=トヨタ自動車)
鍵山優真(20=オリエンタルバイオ/中京大)
三浦佳生(18=オリエンタルバイオ/目黒日大高)
【女子】
坂本花織(23=シスメックス)
千葉百音(18=木下アカデミー)
吉田陽菜(18=木下アカデミー)
【ペア】
三浦璃来(22)木原龍一(31)組(木下グループ)
長岡柚奈(18)森口澄士(21)組(木下アカデミー)
【アイスダンス】
保留
◆世界選手権補欠
【男子補欠】
山本草太(23=中京大)
佐藤駿(19=エームサービス/明治大)
友野一希(25=上野芝スケートクラブ)
【女子補欠】
三原舞依(24=シスメックス)
渡辺倫果(21=TOKIOインカラミ/法政大)
住吉りをん(20=オリエンタルバイオ/明治大)


