花園8強入りが出そろい、3回戦全8試合の終了後に、3日の準々決勝の組み合わせ抽選が行われた。前回王者で大会連覇を目指す東福岡は茗渓学園(茨城)との対戦が決まった。

東福岡と茗渓学園が準々決勝で戦うのは、11大会ぶりの組み合わせ。当時は茗渓学園に軍配が上がり、東福岡の藤田雄一郎監督(51)には苦い思い出がある。

「監督になって初めての(花園)ベスト8の試合で、19点差をひっくり返された。自分の記憶では東福岡は花園で茗渓(学園)さんに勝ったことがないんじゃないかな。それくらい茗渓さんには勝てたイメージがない」

大会連覇に向け、雪辱を期す戦いになりそうだ。

一方の茗渓学園・芥川俊英監督(43)は「日本一を目指しているので倒さないといけない相手。東福岡さんは、どこからでも得点を狙えるチームなので、うちのDFがどこまで対応できるのか。しっかり準備して臨みたいですし、決勝くらいの雰囲気でいきたい」と意気込んだ。

4試合の組み合わせは以下の通り。

▽準々決勝

<1>桐蔭学園(神奈川)-東海大大阪仰星(大阪第3)(午前10時30分)

<2>中部台春日丘(愛知)-佐賀工(午前11時55分)

<3>東福岡-茗渓学園(茨城)(午後1時20分)

<4>流通経大柏(千葉)-大阪桐蔭(大阪第2)(午後2時45分)

※いずれも第1グラウンド

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