NBAのゴールデンステート・ウォリアーズは17日(日本時間18日)、アシスタントコーチを務めるデヤン・ミロイェビッチ氏が心臓まひで急死したと発表した。46歳だった。
16日夜に行われたチームの夕食会の途中に倒れ、ユタ州ソルトレイクシティーの病院に運び込まれた。チームによると、救命措置もかなわず深夜に息を引き取ったという。
ヘッドコーチのスティーブ・カーは「衝撃的で悲劇的な大打撃だ。彼の情熱が毎日に喜びと光をもたらしてくれた。私の知る限り、最もポジティブで素晴らしい人間の一人だった」と語った。
ウォリーアーズは一昨季のNBAを4年ぶりに制した。ミロイェビッチ氏はスタッフとして優勝に貢献している。現役時代はセルビア代表選手として14年間活躍し、19年からは同代表のコーチも務めていた。
17日に予定されていたウォリーアーズとユタ・ジャズの試合は延期された。


