パリ五輪フェンシング男子エペ団体で銀メダルを獲得した新潟市出身の古俣聖(あきら、26=本間組)が30日、県庁で花角英世知事(66)を表敬訪問した。
日本代表の公式ジャケットに身を包み、銀メダルを胸にした古俣は柔らかな表情で花角知事と対面した。「たくさんの新潟の方々に支えられて取ることができたメダルだと感じています」とパリ五輪の感想を話す。花角知事は「県に元気を与えていただきました。子どもたちの目指す人になったと思います」と祝福した。
銀メダルとメダリスト用のポスターを知事に手渡し、説明するなど、終始和やかに過ごした。歓談後は「1番は(4年後の)ロサンゼルス五輪の団体戦で金メダルを取ること、2番目は個人戦で金メダル」と目標を掲げた。4年後に向け、全日本選手権(14~16日、静岡・沼津市総合体育館)で本格的に始動する。【斎藤慎一郎】


