9月7、8日に上演されるフィギュアスケートのアイスショー「ワンピース・オン・アイス~エピソード・オブ・アラバスタ~」の公開リハーサルが6日、会場の千葉・ららアリーナ東京ベイで行われた。

尾田栄一郎原作の人気コミック「ONE PIECE」のTVアニメシリーズの世界を、氷上で表現するショー。大好評だった昨夏の初演を受けて、全キャストが再集結して再演が決定した。

主役のモンキー・D・ルフィ役の宇野昌磨さんは、格闘シーンや、ヒロインのビビ役を演じる本田真凜さんと感情をあらわに殴り合う場面、コミカルな演技なども熱演し、「キャスト全員の熱量がすばらしい。期待以上のものをお届けする自信があります」と本公演を見据えた。

再演ではスペシャルフィナーレとして、TVアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマ「ウィーアー!」「ウィーゴー!」など主題歌を担当してきた歌手のきただにひろしが全公演で生歌唱する。本田さんは「こんなにも大きな会場で、生歌唱とともに滑らせてもらい、テンションがめっちゃ上がってます」と興奮してリハーサルを振り返った。

宇野さんはこれまでの稽古で、フィナーレの出番を増やしてほしいと直訴したそうで、「麦わらの一味の良さを出したいと。一体感や元気の良さ、仲間というテーマでグループナンバーを滑っています」と最後まで気合十分。「1公演、1公演が楽しい。僕にとっては貴重な時間です。『すごいものを見た』と帰っていただけるショーになっています。楽しみにしてください」と言葉に力を込めた。

(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション「ワンピース・オン・アイス」2024制作委員会